妊娠高血圧症候群に要注意

妊娠高血圧症候群に要注意

 

 

妊娠期間は実に順調に過ごしていました。そしていよいよ臨月。
ここにきて、胎児の体重が増えなくなってきました。検診のたびに「小さいね」「大きくならないね」と言われていました。ネットで胎児が大きくなる方法を検索しまくって、果物を食べるといいとか、食後に横になるといいとか、いいと書かれていることを片っ端からやりました。それでも、赤ちゃんはあまり大きくなりませんでした。

 

予定日4日前、推定体重2200gのときにいよいよ陣痛が始まりました。陣痛が始まって30時間以上たって、ようやく5分間隔になり、病院に入院となりました。
その3時間後に、赤ちゃんの心拍が落ちてきてしまい緊急帝王切開になりました。母子ともに無事出産を終えたものの、生まれた赤ちゃんは2000gでした。
下された診断は、「妊娠高血圧症候群による胎盤の機能不全」でした。私の頭の中はハテナだらけです。検診のたびに血圧の検査をしていたけれど、血圧が高いとか、そんなこと言われたことがなかったからです。手術をしてくれた先生(検診の担当医とは別)がおっしゃるには、標準内の高いとことギリギリの数値だったそうです。正直、血圧がどれくらいなら高いとか、低いとかも全然知りませんでした。
医者に言われなくても、血圧には気を付けておいた方が絶対にいいです。

 

高血圧症候群になってしまった原因として、思いあたることが2つありました。1つは体重の増加です。妊娠中体重は10キロ増えたのですが、それ自体はそんなに問題ではなかったのです。でも、増え方があまりよくなっかたようです。
つわりがひどく体重5キロ減りました。安定期にはいり、つわりで何もたべられなかった反動で、ドカ食いしてしまって、2か月で6キロ増えました。この急激な体重増加がよくなっかったみたいです。
そして、もう一つ、仕事が激務でした。普段の仕事に加えて、つわり中にはかどらなっかった仕事のつけや、産休育休にむけての引き継ぎ準備などで、連日遅くまで仕事していました。体もそんなにきついとは思っていませんでした。でも赤ちゃんには負担だったんでしょう。母親としての自覚がたりなかったと反省しています。

 

 

今は、赤ちゃんもすくすく成長し、成長曲線のど真ん中をいくまでになりました。お医者さんに指摘されないからって、妊娠前と同じような生活は禁物です。赤ちゃんのために、自分自身を大切にしてください。

 

赤ちゃんの体力のことも考え無理をせず過ごすことが大切!体験談が教えてくれる良いアドバイス